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<<   作成日時 : 2008/04/16 22:21   >>

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【ヴァイスシュヴァルツ】

トレーディングカードゲーム(TCG)『ヴァイスシュヴァルツ(WS)』トライアルデッキ3種が発売され、
それらを使ったトライアル大会が各地のカードショップで開催されています。

トライアル大会はMIX大会以外は
指定された作品、つまりそのトライアルデッキに収録されたカードのみを使った大会です。
但し、トライアルデッキそのままの状態ではなく、
複数個買って組み直し改良して臨む事も可です。
PRカードに関しては…公式では使用不可、となっていますが、
私が参加した店舗では使用可でした。

私も参加して来たのですが、
対戦を繰り返してみて抱いた感想は…

調子に乗って4〜5点ぐらいの高い打点を相手プレイヤーに叩き込むと
高確率でクライマックスがめくれてしまう…。
なので、調節して2〜3点で少しずつ刻んで行った方が堅実みたいですね。

こう言うWS独特のルール(クライマックスによるダメージキャンセル)の為、
他のTCGのような1ターンキルと行かないまでも
大打点を叩き出して一気に勝負を決めると言う戦術はなさそう。
その為、ダメージキャンセルともあいまって1試合の時間も長くなりがち。
少しじれったいと言えばじれったいかも。

また他のTCGとルールが違う部分も多く、
キャラクターのテキストはコストの支払いなど使用条件を満たせば、
何度でもプレイ可能だそうで、
例えば、ガンダムウォーでは

《@》〜〜

と書かれていたら、1ターン中に1回しか使えないけど、
WSでは

【起】[@]〜〜

と言う記述なら、ストックにコストがある限り何度でも使用可能だそうです。
(ガンダムウォーだとその場合「@毎」などと表記される)

そうすると神北小次郎や花咲茜強くないか??
小次郎は資源1を払う毎に指定したキャラを+1500、
花咲茜は資源1を払う毎に自身を+2000できる。
つまり、花咲茜なら3資源払えばパワー8500、4資源なら10500と
自身がレベル0キャラにも関わらず、レベル2〜3キャラにも勝てるサイズになる訳で。
テキストを使えるのは基本的に(カウンター能力以外は)自ターンなので、
高レベルキャラ対策に1枚手札に握っておくのもアリかも。

あと、バトルなしの攻撃であるサイドアタックや
アンコールの効果でキャラクターがバトルに敗れても舞台に残せるなど
キャラクターへの愛情を重視したルール設定、
と言っていた割には、実際ゲームに勝つ為には
自キャラが敗れて控え室送りになること覚悟でフロントアタックした方が強いような…。

サイドアタックだと目の前の相手キャラレベル分ソウルがマイナスされるけど、
フロントアタックなら相手キャラにパワーで負けてもソウルはマイナスなしに
相手プレイヤーにダメージを与えられるし、
クライマックスやトリガー次第で更なるダメージUPも可能だし。
キャラクター使い捨て感覚でフロントアタックしてる人も結構見受けられた。
(私もそうしたし)


他TCGとルールが違ったり、
WS独自のシステムによりだいぶプレイ感覚の違ったTCGになっているけど、
今後ブースターでカードが追加されれば
また新たな戦術が生まれるんでしょうかね?
「思い出」使ったり。
(思い出と言えば、トライアルデッキのみの環境では能動的な使い道はないが、
神北小次郎とロイヤルプリンセスパフェを4枚ずつ入れて、
全部思い出に送ればクライマックスがめくれる確率が上がる、
とか言う凄い事やってる人もいたらしい)

まぁ、しばらくはトライアル大会でいろいろ試してみますか。
ヴァイスシュバイツ TCG トライアルデッキ D.C. ダ・カーポ デッキ

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